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テキストブラウザ lynx
lynxはブラウザの他にファイル管理などにも使われるようで、まるでDOS時代のFDのような感じで使えることにビックリしました。操作も簡単なのでとても使い易いです。
ubuntuへlynxのインストールです。端末にて、
sudo apt-get install lynx-curその後 /etc/lynx-cur/lynx.cfg を日本語が表示できるように編集します。以下の3行を検索して修正します。
#CHARACTER_SET:iso-8859-1コメントを外し(#をとる)、下記のようにします。
#ASSUME_LOCAL_CHARSET:iso-8859-1
#PREFERRED_LANGUAGE:en
CHARACTER_SET:utf-8コマンドなどは多くのサイトさんが紹介されていますのでここでは割愛します。例えばwww.example.com のブラウジングだけなら端末で、
ASSUME_LOCAL_CHARSET:utf-8
PREFERRED_LANGUAGE:ja
lynx http://www.example.comあとは↑↓矢印キーで前のアンカー、次のアンカーです。操作に困ったときは Ctrl+Gで切り抜けます。?を押せばヘルプ画面が出てきます(英語)
ubuntuでの表示例を載せておきます。
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数式処理システム Maxima
Maxima(マキシマ)はGNU GPLライセンスの下に配布されているフリーな数式処理システムです。作者さんはマサチューセッツ工科大学のWilliam F.Schelter氏です。プログラミング言語はLispを使い作られました。Schelter氏が他界されてからも後継者の開発者さん達が受け継ぎ、現在も開発が進んでいるシステムです。
数式処理システムといえば有償のMathematicaが有名ですが、Maximaはそれに劣らないと思います。オープンソースなのでフリーというところが魅力のひとつです。"数式処理システム"という言葉で尻込みをしないでください。Maximaを家庭で使えばお子さんの算数/数学の課題なども簡単に検算できます。お父さんの腕の見せどころかもしれません。
僕は仕事で使っています。解くのに時間がかかる微積分やラプラス変換などです。またソルバーとして使うこともあります。回路の計算にはついてまわる様々な数学は紙と鉛筆で時間をかけて解いても褒めてもらえません。計算の解を得るのが仕事ではなく、その解から回路の善し悪しを検証するのが目的だからです。
MaximaのGUIはwxMaximaを使っています。使う環境がUbuntu Linuxなので"アプリケーションの追加と削除"から簡単にインストールできるのが理由です。GUIにはまだ種類があるようです。使用する方が使いやすいGUIを選択するといいでしょう。
Windows版もあるようです。本家のダウンロードページでSourceforge download pageに実行ファイルがあります。Windowsの環境でも使えそうなのでご興味あれば試しては如何でしょうか。
Maximaを回路設計の支援として使う一例をご紹介します。前回のエントリーで感度関数についてを書きました。これをMaximaを使って計算してみます。
次の例は
Maximaの数式入力は慣れだと思います。またお呪いのような関数の記述(今回は微分のdiffなど)は覚える必要はなく、情報量の多いWebサイト様で検索して使うのがよいでしょう。下記のサイト様(日本語)をご参照ください。
参考サイト
Maxima による数式処理 様
狸穴 様
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Compiz fusionデスクトップ効果
- 2008年12月 1日 05:25
- compiz fusion | linux
回路設計支援のSimulatorやICチップ図面描き支援のLayoutエディタはWindows系、その他のファイルサーバーや事務処理機はLinuxという構成です。過去を振り返ればDEC社製ミニコンのVAX11/785やPDP11から始まり、ダウンサイジングの波に乗ってUNIX機、PCへと移行してきました。そんな中で事務所から別の部屋にあるUNIX機を遠隔操作したいという怠惰な考えからLinuxを触りはじめ今日にいたいります。
一昔前は最新のハードウェハドライバがLinuxで使えなかったので型落ちしたようなマシンにLinuxを入れて使っていました。しかし現在は違います。FedoraやUbuntuといったLinuxディストリビューションがとても便利にしてくれました。事務所ではUbuntuを利用させていただいています。
豊富なソフトウェアもさることながらデスクトップも使い勝手がよく、そのカスタマイズも楽しみのひとつになりました。いろんな意見はあると思いますが僕個人としてはデスクトップの見栄えや操作性はとても重要だと感じています。
デスクトップマネージャはcompiz fusionを使い3Dにしています。動画は"キューブの反射と変形"というエフェクトです。
ワークスペースは4面ありメーラーやブラウザ、またその他のソフトを各ワークスペースへ割り振って使う癖ができました。Windows機は2モニターにしていますが、これならひとつのモニターで作業効率が格段に上がります。
必要に応じてOSを使い分け、仕事の効率をあげるようにしています。
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山梨県韮崎市生まれ
玉川大学情報通信工学科を卒業後 アナログIC設計開発に従事
2002年故郷へ戻り起業
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